CIO研究分科会
CMS( Contents Management Service)研究分科会
ID( Instructional Design)研究分科会
カム2(Welcome Newcomer)研究分科会
クラウドワーキング研究分科会
経営品質研究分科会
1．【CIO研究分科会（第5期）】
[目的・経緯]
企業・公共団体においてCIOが取り組むべき「経営とIT」 の双方に関するテーマを研究して、自らの知見とする。
[活動内容]
�〆Ｆ�CIOが取り組むべきテーマ（企業戦略：海外展開、IT戦略：クラウドSaaS、制度対応：IFRS)）
��IT業界は何処へ向かうにか（ガラパゴス島内、アジア、ブルーオーシャン？）
��グローバルビジネスとICT（IT業界は企業のグローバル戦略を支援できるか？）
�い覆�CIOは日本で育たないのか（同質社会と戦略的IT人材）
�イ修梁�
２．【CMS( Contents Management Service)研究分科会】
[目的・経緯]
XoopsやWordPressを中心に会員サイトあるいはショッピングサイトとしてCMSの利用技術を磨く
[活動内容]
ITC梁山泊のHP改訂、サプライチェーンカウンシル日本支部HP再構築等の実践を通じてXoopsやWordPress、ショッピングカート等の利用方法、設定方法を習得する。
テスト用サーバを借り、各CMSをメンバーで分担しテストしながら、利用技術を蓄積、共有する。
３．【ID( Instructional Design)研究分科会】
[目的・経緯]
企業の人材育成領域への教育工学的アプローチの必要性が様々な局面で叫ばれている。左記の基本的な知識体系となるID( Instructional Design) を学ぶ
[活動内容]
毎回、以下を行い、数サイクル回す
�� 知識学習〜書籍「はじめてのインストラクショナルデザイン」事前通読(書籍は、各自にて購入)
�� ケーススタディ〜自身の環境への適用(PPT x 1枚)発表
４．【カム2( Welcome Newcomer)研究分科会】
[目的・経緯]
ITC梁山泊の新規会員(特に若手)を獲得すべく、獲得策を立案、策の実行、その評価を行い、継続的会員獲得サイクルを確立する
[活動内容]
1stフェーズとしてニーズ分析を行う。具体的には、次頁の表を
�� 人的属性(例：所属組織)、�� 動機属性で定義しなおす
なお、2ndフェーズ：ターゲット設定、3rdフェーズ：提供価値設計を予定
５．【クラウドワーキング研究分科会】#rzpcw
[目的・経緯]
クラウドコンピューティングやWebサービスを活用した仕事環境の構築と、「仕事に使える」ソーシャルネットワークの形成
[活動内容]
対象のツールを取り上げ、仕事での活用法を指南
�� 知識学習〜Evernoteでユビキタスキャプチャ、Twitterでリアルストリーム、Dropboxでノマドコンピューティング（案）
�� 環境整備 (登録は各自にて対応)
�� ケーススタディ〜自身の環境への適用発表
６．【経営品質研究分科会】（別名：感動を呼ぶ経営分科会）
[目的・経緯]
経営品質の基本理念である、顧客本位、社員重視、独自能力、社会との調和を重視する経営の研究と普及を目的とし、以下の事に取組みます。
・経営品質協議会「JQA Cafe(注1）」「マネジメント強化プログラム(注2）」の研究会
・経営革新を実現している組織の訪問（組織の素晴らしい取組みから感動をもらいます）
・経営革新に取組む組織の支援（もらった感動を拡げると同時に、組織と一緒に考えましょう）
・経営品質協議会地方組織の設立（もらった感動を更に拡げましょう）
[活動内容]
1.「JQA Café」としての活動
2.「マネジメント強化プログラム」の研究
3.組織訪問（ベンチマーキング）の準備と実施
4.組織支援の準備と実施
5.地方協議会設立の準備と実施